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不動産についての質問集
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よくある質問  

皆様からお寄せ頂いた質問の中から、主なものをご紹介させていただきます。


質問 不動産の売り出し価格の相場って決まってるの?
答え  車の場合は、メーカー・モデル・年式・走行距離などで、おおよその相場があります。
 不動産の場合は、似ていますがちょっと趣が異なります。価格決定の一番大きな要素は、『需要と供給のバランス』 といえます。買いたい人が多くいるエリアの不動産は、価格が高くても売買は成立し、逆に買いたい人があまりいないエリアであれば、価格が安くても売買は成立しない、といえます。
 信頼できる不動産業者と売主が満足できる価格をよく相談のうえ売り出し価格を決定しましょう。


質問 不動産を購入するときにかかる費用は?
答え  不動産を購入するときには、物件の価格以外にも様々な諸費用がかかります。
 主なものをあげると、
  ◇所有権移転費用  ◇仲介手数料  ◇固定資産税の日割り
 また、住宅ローン融資を利用する場合には、保証料などの費用もかかってきます。
 諸費用は、物件によって異なりますので、購入時に不動産会社に問い合わせましょう。


質問 不動産をするときの 『媒介契約』 の種類ってどう違うの?
答え  まず、『媒介契約』 とは不動産の売買、貸借を不動産業者に依頼する際に結ぶ契約のことをいいます。
そして、媒介契約には、“専属専任媒介契約”  “専任媒介契約”  “一般媒介契約”  の3種類あります。
 広く利用されているのが、一般媒介契約と専任媒介契約でしょう。その大きな違いは、一般媒介契約の場合、売主は複数の不動産会社に重ねて依頼できます。それに対し、専任媒介契約は一社に専任で依頼し、複数の会社に依頼することはできません。
 売主にとってはどちらがお得だと思いますか?
 一般媒介契約で何社にも頼めば、窓口が広くなり有利? と考えがちですが、そうとも限らないのです。

 【広告費の問題】
 不動産業者としては、物件を売るためには広告が欠かせませんが、広告費用は不動産業者にとっては、大きな出費となります。自社でその物件を成立させたてる可能性が低いと、不動産業者としては広告費をかけても回収できなくなる可能性が高くなるのです。そのため、一般媒介契約の場合は広告費をあまりかけない不動産業者が多くなる傾向があるようです。

 【理想的な専任媒介の依頼の仕方】
 不動産業者としても喜んで販売活動をしてくれるのが、専任媒介契約です。
 しかし、一社に依頼してもその会社の販売網だけでは、限りがあります。重要なのは、売主がその会社を通じ、広く地域の不動産業者に告示できるかどうかにかかっています。依頼する際には、その会社の方針を聞いてみましょう。


質問 物件を売却するときに、近所に知られずに売ることは出来ますか?
答え  ご近所の方々に知られずに売却を進めたいのであれば、インターネットを活用した販売方法が最適です。
 インターネットは興味のある人が見る媒体ですので、比較的ご近所の方やお知り合いの方に知られずに売却することが可能でしょう。インターネット上には、数多くの不動産総合情報サイトが存在しているので、ご自分にあったサイトに登録するか、不動産会社の独自ネットワークを利用して、売却する方法もあります。
 いずれにしても、不動産会社の担当者と十分相談することが重要です。
 
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